先日、野方警察署の方から中野区内のオレオレ詐欺等被害について、お話を伺う機会がありました。
2022年の詐欺被害総額...
なんと1億6000万円‼️
(2021年の被害額は7000万円)
その被害総額の大きさには驚きましたが、地元である沼袋エリアの被害件数が区内でもより多くなっていると聴き更に驚きました。
銀行員の方、見回りの警察官、コンビニエンスストアの店員の方、また、一般市民による”振込む直前の声かけ”により、防げている事例もあるとのこと。
お隣ご近所の方との日頃のご挨拶。
また、まちなかで困っていそうな方を見かけた時に、勇気を出して声をかけてみること。
もちろん無理のない範囲で、でも出来る限りしていきたいと改めて思います。
先週の活動まとめです。
【2月13日・月】
事務処理/チラシ打ち合わせ
【2月14日・火】
ママリングス落合香代子さん対談@亀戸/子育て政策勉強会/街宣@中野駅・鍋屋横丁
【2月15日・水】
街宣@都立家政駅・OK中杉店さま前・沼袋駅
【2月16日・木】
打ち合わせ/健やか親子21ウェビナー
読書会「生き心地の良い町」/街宣@東中野駅
【2月17日・金】
小学校PTA/児童館巡り/街宣@鍋屋横丁
【2月11日・土】
エンパワメントかながわ「子どもの話を聴いてください」勉強会/街宣@沼袋駅
【2月12日・日】
おさんぽかふぇドーナッツ特別企画/街宣@中野駅
…落合さんとのお話、読書会、勉強会etc。深い学びが多くある日々でした。
読書会の題材となった「行き心地の良い町」(岡檀著)。
この本で取り上げられている徳島県海部町(現在は海陽町)は、日本国内で最も”自殺率の低い町”ということで、研究者の岡檀さんが4年に渡り現地に入り「自殺予防因子」について調査した内容が詳細に記されています。
日本において、年間の自殺者数は減少傾向にありつつも昨年は再び増加に転じており、また、小中高生の自殺者数も高水準とのことです。少子化であるにも関わらず、10代の死因第一位が自殺という現実。
冒頭に記載した、オレオレ詐欺等の「受け子」という、被害者から実際にお金を受け取りに行く役は、闇バイトにつながってしまった若者が担うことも多いそうです。
子どもや若者たち、すべてのひとたちが何かを選択をしようとする時、しなければならない時。
死ではなく、犯罪ではなく、誰かを頼れる選択が出来るような、「助けを求めやすい」社会を皆で創るにはどうしたらいいのか。
何が出来るのか。
微力でも無力ではない…諦めずに考え続けていかなければならないテーマだと思っています。
※写真は、地域の方々と耕している畑に芽を出していた蕗のとうです🍀
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